浮気調査の対象であるパートナーの浮気をしている日時が特定できる場合にはこちらのプランが最適です。
・LINEやメール、手帳などから不貞相手・浮気相手と会う事が間違いない
・仕事柄、空白の時間が特定できる場合
以上のような場合、ご相談の時に、対象者の情報(氏名・生年月日・身長・体重・メガネの有無、髪型・服装・持ち物)
移動手段(電車、バスの場合は最寄駅)車両、バイクの場合はメーカー色車種ナンバー
開始場所の出入り口数、周辺での調査員の待機し易さ
と共に
なぜその日時に浮気すると分かったのか?の根拠となる情報をお持ちください。
それによって探偵の数や装備に変更が出ます。
浮気調査の目的は人それぞれです。
浮気しているかどうかの事実確認の方。
パートナーはもとより、浮気相手に対して慰謝料請求も考えられている方。
離婚も辞さない覚悟で、有利にすすめたい(親権を取りたい等)
この、調査目的によって調査手法も少し異なります。
事実確認の場合は対象者を尾行し、異性との接触状況が撮れればいいですが、慰謝料請求の場合だと、接触相手の身元確認も必要です。
また、1回で勝負するのか、複数回立証して配偶者の浮気(不貞)の継続性・悪質性を証明するかでも変わってきます。
浮気調査の行動パターンをどこまで把握しているかです。
一口に浮気といっても、風俗の場合や、出会い系サイトなど不特定多数の相手との性交渉なのか、特定の感情がこもった不貞行為なのか
休日の調査の場合、家からの交通手段は?乗り換えは?ラブホテル利用?相手宅?
などシチュエーションによって立証方法が変わります。
調査を依頼する前にどこまで把握しているか一度まとめてみましょう。
西宮市の武田様(仮名)
大阪の探偵にしようか神戸の探偵にしようか迷っていましたが、SDI探偵事務所さんはどちらにもあったので安心して相談出来ました。
芦屋市の堀川様(仮名)
お恥ずかしい話ですが、主人の不倫は1度や2度ではありませんでした。その度に興信所で調査しておりましたが、数年経つとその調査会社さんはなくなっていました。
今回SDI探偵事務所さんにお願いしたら、過去の報告書とは全然違う内容だったのでびっくりしました。